創業65年
関東食品は1954年8月に群馬県高崎市に誕生しました。徐々に販売エリアを拡大し、現在では売上高75億(平成30年3月実績)を超えるまでに成長しました。
取引メーカー360社
「食」に関わる数多くのメーカーと取引を行っています。お客様のニーズをメーカーと共有し、新商品を提案することも。
取引学校数650校
学校の敷地内に調理室がある「自校式」と、地域の給食センターで調理し配達する「センター式」の計650校に、毎日おいしい食材を届け、子どもたちの成長を支えています。
納品先3,000件
学校・病院・工場・レストラン・弁当屋・旅館・スーパーなど、数多くのさまざまなお客様に安心・安全な食材をお届けしています。
取扱アイテム15,000品目
冷凍調理食品から、水産・畜産加工品、果物・野菜、香辛調味料、缶詰、中には洗剤・ラップ・白衣などの非食品まで!私たちの扱うアイテムは多種多様です。
6温度帯に対応
弊社では食品の鮮度に関わる温度を厳しく管理しています。+15℃、+7℃、常温、0℃、-20℃、-50℃と、6段階の温度差で商品それぞれに適した温度管理を行っています。
86台のトラックを所有
群馬県、埼玉県、栃木県、東京都下に多くの取引先、納品先を持つ弊社では86台ものトラックで、おいしく安心・安全な食材をお届けしています。
4拠点
群馬県を中心に関東圏をカバーするため、高崎本社・埼玉支店・秩父営業所・館林営業所と4つの事業拠点を設置。4つの柱で、地域の食を支えています。
約1,000万人をカバー
関東圏を中心に販路を拡大している弊社では、約1,000万人にもおよぶ人々の食を支えています。日本の総人口の約1/12が弊社が運ぶ食材を食べている計算になります。
約600坪の食材保管庫
高崎本社には約600坪、800トンもの保管能力を持つ冷凍庫を完備。災害などの非常時には食料支援活動の場としても活躍できる機能を有しています。
男7:女3
現在は男性が7割と多いですが、将来のダイバーシティに向けて、女性の活躍推進をはじめ、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働きやすい環境を整えるための取り組みをしています。
育休取得率は100%
子どもを持つ社員が働きやすい環境にするために、弊社では積極的に育休取得を促しています。仕事と家庭を両立し、従業員がのびのび働ける場を提供しています。